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呼吸器内科
呼吸器内科とは
気管、気管支、肺、胸膜など胸腔内臓器の病気を診療しています。
ぜんそく・肺炎・マイコプラズマ・咳（百日咳・乾いた咳・長引く咳）・肺気腫・禁煙など
こんな症状の時
＜こんな症状の時にも、お越しください＞
- 慢性咳嗽（長引く咳）、急性上気道炎（かぜ症候群）、急性気管支炎
- 気管支ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患（COPD）
- 間質性肺炎（肺線維症）、気管支拡張症、慢性呼吸不全、肺がんなど
設備紹介
レントゲン
主に胸部（肺や心臓）、腹部などのレントゲンを撮影します。
心電図
心臓全体の働きを調べることができ、不整脈や心臓の病気の発見や診断、病状の把握などに欠かせない検査です。
肺機能検査
肺に出入りする空気の量や速度を測定し、肺の働きを検査します。気管支喘息の診断や肺気腫・COPDなどの重症度を調べます。
呼気NO検査
吐く息に含まれる一酸化窒素濃度（FeNO）を測定することにより、好酸球性の気道の炎症の程度を診断することができます。長引く咳や喘息の診断に用います。
主に胸部（肺や心臓）、腹部などのレントゲンを撮影します。
心臓全体の働きを調べることができ、不整脈や心臓の病気の発見や診断、病状の把握などに欠かせない検査です。
肺に出入りする空気の量や速度を測定し、肺の働きを検査します。気管支喘息の診断や肺気腫・COPDなどの重症度を調べます。
吐く息に含まれる一酸化窒素濃度（FeNO）を測定することにより、好酸球性の気道の炎症の程度を診断することができます。長引く咳や喘息の診断に用います。